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女工哀歌 [映画]

「女工哀歌」、バイヤーがジーンズにトップのセットで4ドル20で買い叩く。残業が続く女工たちの願いは、「睡眠」「帰省」だ。ジャスコやユニクロでジーンズが1000円以下で買える、その土台を支えているのが世界の工場、中国の女工パワー。16歳のジャスミンの月給は300元(4800円程)。そこから寮費と食事代などが天引きされていく。せめて無意識にジーンズを買うのはやめよう。

もっと詳しくは

恵介の映画あれこれ
「女工哀史」(CHINA BLUE)(アメリカ映画):世界の工場、中国の少女たちを搾取する資本家たち
http://blogs.yahoo.co.jp/kj3996912/24949826.html

流行りのフィグ(人毛の付け髪)も中国で若い女性から調達。


女工哀歌 [DVD]

タグ:ジーンズ
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