隣人祭り [潤い生活]
隣人祭りをご存知ですか?
これって自分が探し求めていたものかも、しれません。
そう思い、いかるちゃんと2010年5月に築地本願寺で開催された隣人祭りに参加してきました。
http://www.rinjinmatsuri.jp/blog/?cat=39
ふつうアパート単位とか、ご近所さん単位などの単位が存在すると思うが。
「公開」隣人祭りにいきなり参加したので、戸惑う二人。
エスコート役がしっかりあったほうがいいなぁ~というのが率直な印象。
写真はのちほどアップ予定です。
乞うご期待!
98年に33歳で急死したロックバンド「X JAPAN」のギタリスト、
hideさんのメモリアルコーナーが、ステンドグラスの本堂一角にある。
これだけでもビックリだったが・・・本願寺ツアーが盛り込まれたこの
風変わりな「隣人祭り」。久々に刺激的だった。
これって自分が探し求めていたものかも、しれません。
そう思い、いかるちゃんと2010年5月に築地本願寺で開催された隣人祭りに参加してきました。
http://www.rinjinmatsuri.jp/blog/?cat=39
ふつうアパート単位とか、ご近所さん単位などの単位が存在すると思うが。
「公開」隣人祭りにいきなり参加したので、戸惑う二人。
エスコート役がしっかりあったほうがいいなぁ~というのが率直な印象。
写真はのちほどアップ予定です。
乞うご期待!
98年に33歳で急死したロックバンド「X JAPAN」のギタリスト、
hideさんのメモリアルコーナーが、ステンドグラスの本堂一角にある。
これだけでもビックリだったが・・・本願寺ツアーが盛り込まれたこの
風変わりな「隣人祭り」。久々に刺激的だった。
呑兵衛でないので、うんちくは語らずも [潤い生活]
お酒はほどほどに・・・・(今日も反省)
さて、
四国の森暮らしの7年間で、沢山の人と出会いました。
そのひとつひとつが私の潤い生活の素(もと)となりました。
高知県の物部川にさしかかる赤い「大栃橋」のたもとに、
その酒屋はありました。
私の暮らした木頭村の村長さん、
藤田恵さん御用達という酒屋ということで紹介されたのでした。
地酒を扱う店です。
お店に行けば、木頭村の事を尋ねられ、
しばし情報交換の場となりました。
そこで薦められて惚れた酒が、アリサワ酒造の
「文佳人」でした。
昭和45年生まれという若い杜氏が、
うまい酒を醸(かも)しています。
土佐酒・山崎酒店
http://www.tosazake.com/
藤田恵(ふじためぐみ)
~元徳島県木頭村(現那賀町)村長~
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E7%94%B0%E6%81%B5
アリサワ酒造(文佳人)
http://www16.ocn.ne.jp/~arisawa/MyPage/menu0.html
お酒についてのためになったのが、この本。
秋田の地酒「天の戸」の杜氏、森谷康市氏が
「新米杜氏」の時代を書いた本です。
山田錦全盛の全国新酒鑑評会に、
秋田県初の5年連続金賞の偉業を成した。
地元の酒米(美山錦、吟の精)にこだわって造る酒は、
日本酒の世界に新風を巻き起こしました。
夏田冬蔵―新米杜氏の酒造り日記
浅舞酒造(天の戸)
http://www.amanoto.co.jp/top.html
お酒つながりで土佐酒との出会いから10年タイムトリップ
原料にこだわり、伝統的な酒造りをする人たちをネットワーク
するユニークな人との出会いは、徳島へ移住した時から遡る
こと10年。
片山雄介氏とは、お茶ノ水GAIA時代に知り合いました。
2000年3月に既に解散した「和蔵会」というユニークな活動を
主宰されておりました。大変ユニークな方です。魅力的です。
株式会社片山
~生命おどる 発酵と醸造~ (自然酒の販売)
http://www.kuranomoto.com/
和蔵会
http://offce-wagura.no-blog.jp/officewagura/2004/09/post_2.html
農と醸造文化を提案する、酒販店のグループ「和蔵会」
(片山雄介代表)の発案で、酒販店が窓口になって都市
生活者が一年分のコメを予約する民間版のコメ備蓄シス
テム。
そのコメを純米酒の原料米とする。万が一凶作のときは
酒にせずに飯米として食べる。また味噌、醤油への選択
もできる。会員制。
さて、
四国の森暮らしの7年間で、沢山の人と出会いました。
そのひとつひとつが私の潤い生活の素(もと)となりました。
高知県の物部川にさしかかる赤い「大栃橋」のたもとに、
その酒屋はありました。
私の暮らした木頭村の村長さん、
藤田恵さん御用達という酒屋ということで紹介されたのでした。
地酒を扱う店です。
お店に行けば、木頭村の事を尋ねられ、
しばし情報交換の場となりました。
そこで薦められて惚れた酒が、アリサワ酒造の
「文佳人」でした。
昭和45年生まれという若い杜氏が、
うまい酒を醸(かも)しています。
土佐酒・山崎酒店
http://www.tosazake.com/
藤田恵(ふじためぐみ)
~元徳島県木頭村(現那賀町)村長~
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E7%94%B0%E6%81%B5
アリサワ酒造(文佳人)
http://www16.ocn.ne.jp/~arisawa/MyPage/menu0.html
お酒についてのためになったのが、この本。
秋田の地酒「天の戸」の杜氏、森谷康市氏が
「新米杜氏」の時代を書いた本です。
山田錦全盛の全国新酒鑑評会に、
秋田県初の5年連続金賞の偉業を成した。
地元の酒米(美山錦、吟の精)にこだわって造る酒は、
日本酒の世界に新風を巻き起こしました。
夏田冬蔵―新米杜氏の酒造り日記
浅舞酒造(天の戸)
http://www.amanoto.co.jp/top.html
お酒つながりで土佐酒との出会いから10年タイムトリップ
原料にこだわり、伝統的な酒造りをする人たちをネットワーク
するユニークな人との出会いは、徳島へ移住した時から遡る
こと10年。
片山雄介氏とは、お茶ノ水GAIA時代に知り合いました。
2000年3月に既に解散した「和蔵会」というユニークな活動を
主宰されておりました。大変ユニークな方です。魅力的です。
株式会社片山
~生命おどる 発酵と醸造~ (自然酒の販売)
http://www.kuranomoto.com/
和蔵会
http://offce-wagura.no-blog.jp/officewagura/2004/09/post_2.html
農と醸造文化を提案する、酒販店のグループ「和蔵会」
(片山雄介代表)の発案で、酒販店が窓口になって都市
生活者が一年分のコメを予約する民間版のコメ備蓄シス
テム。
そのコメを純米酒の原料米とする。万が一凶作のときは
酒にせずに飯米として食べる。また味噌、醤油への選択
もできる。会員制。